【まどかマギカ】魔法少女まどかマギカで少女達が願った願いと失ったものとは!?考察あり。【ネタバレ】

今なお人気作品魔法少女まどがマギカ。

絵柄からは想像も出来ない重厚なストーリーに虜になる人が多くいる当作品ですが

作中内において魔法少女達は何かの願いを叶えてもらう事を条件に魔法少女へと変身します。

 

今回はそんな魔法少女達の願いと魔法少女となり失ったものについて説明をしていきます。

一部本編では語られておらず、考察的な部分もありますのでご了承下さい。

 

まずは作中で一番最初に魔法少女になった巴マミ

彼女の願いについてはTVアニメ版第3話にて一部語られています。

 

彼女と両親が乗せた車が事故にあってしまいマミは瀕死の重傷を負ってしまいます。

車内から外を見つめるマミの前に突如キュウべえが現れます。

 

おそらくマミの願いは「助けて!」だったのではないでしょうか。

マミだけが本編において詳しく願いについて記載されていないので考察的な部分もありますが

彼女は生きたいと願い助かっています。

 

本作は願いに対して皮肉が込められており彼女は誰よりも生きたい思いが強かったのに

作中においては一番最初に死んでしまいます。

美樹 さやか

最愛の人である恭介を絶望から救う為、彼女は恭介の為に願いを使います。

恭介は医者から決して治らないと言われていた腕を願いで完治させることになります。

 

さやかは恭介に恋心を抱いており、いつか恭介と恋人になりたいと願っていました。

しかし、魔法少女となった事で既に自分の肉体がないことを知ると恭介と恋人になる資格はないと恭介から距離を置くようになります。

そして恭介はさやかとまどかの友達でもある、仁美と恋仲になってしまいます。

それを知ったさやかのソウルジェムは黒く染まり、魔女化してしまうのでした。

 

彼女の願いは恭介の体を直す(腕)でした。

そんな彼女も劇中において腕を直したのに対し、魔女化した自分の腕を切り落とされてしまいます。

 

佐倉杏子

彼女の願いは父親の話を皆に聞いてもらう事。

しかし彼女の父親は、杏子の力で皆が話を聞いてくれている事を知るや否や、杏子を悪い魔女扱いし、家族は皆バラバラになってしまいます。

 

大切な家族を失い、2度と他人の為に魔法を使わない事を誓います。

そんな杏子の前に他人の為に願いを使ったさやかが現れます。

他人の為に願いを使ったさやかが許せなかった杏子は最初さやかに対してつっかかりますが、意見の違いから交戦した事でお互いに何かを感じとってそこから仲良くなっていきます。

 

杏子の皮肉は悲しくも魔女となったさやかが話を聞いてくれない事。

魔女化したさやかをとめる為に必死にさやかに対して訴えかけますが、その声が届く事はありませんでした。

父親の話を聞いて欲しい事を願った杏子には悲しい最後でした。

暁美ほむら

まどかを助けるの力が欲しいと願ったほむら。

彼女は魔法の力を使って過去に戻る力を手に入れます。

時間逆行を使いまどかとの出会いをやり直し、なんとか彼女を魔法少女にさせないように頑張りますが、どの時間軸でも最終的には魔法少女になってしまいます。

誰よりもまどかを助けたかったほむらでしたが、最終的にまどかを助ける事が出来ない姿にショックを受ける人が多くいたんじゃないでしょうか。

鹿目まどか

彼女の願いは全ての魔法少女を救う事。

別の時間軸においてはまどかが魔法少女となり戦う姿が確認されていますが、どの時間軸でも

最終的にはワルプルギスの夜と戦い命を落としてしまいます。

 

そんなまどかを守る為にほむらは魔法使い続けるのですが、ループの度にまどかの因果が増していき

【万能の神】にもなり得る力を手にいれます。

本来であればまどかの願いは叶うはずのない願いでしたが、アニメ版最終回で

全ての魔法少女を救う為に願いを使います。

全ての魔女を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての魔女を、この手で

しかしまどかはこの願いを使ってしまった事によって世界にいられなくなってしまうのでした。

最後に

魔法少女の概念をいい意味でぶっ壊してくれたのが、まどかマギカでした。

魔法少女になる彼女達一人一人にしっかりとした願いがあって

そんな魔法少女達は世界中にいます。

 

そんな全ての魔法少女を救う事を決意したまどかの優しさが最終話で見れた時は感動しました。

まどかが最後まで魔法少女になる事がなく、このまま魔法少女にならないんじゃないか・・と

見ている時はヒヤヒヤしましたが、まさかこんな壮大な願いをしてくるとは思いもしませんでした。

今後も多数のメディア化や映画化がされる事が予定されており、今後が楽しみな作品です。

 

 

 

 

 

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